[ご自宅用]海津屋氷見うどん細麺 200g×6本つゆ 20ml×12袋

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[ご自宅用]海津屋氷見うどん細麺 200g×6本つゆ 20ml×12袋

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氷見うどん　細麺 6本つゆ20ml 12袋セット
※この商品はご自宅用です。

海津屋氷見うどんの紹介

氷見うどんは
「手打ちのコシの強さ」
「手延べの喉越しの良さ」の良いとこ取り！

富山県氷見市の「氷見うどん（ひみうどん）」は、香川県の讃岐うどん、秋田県の稲庭うどんと並び、日本三大饂飩の一つに挙げられることもあるご当地グルメです。
喉越しを良くすると、コシが弱くなる。コシを強くすると、喉越しが悪くなる。本来は両立しない「喉越しの良さ」と「コシの強さ」を独自製法で実現したのが「氷見うどん」です。

季節問わず人気NO.1を誇る、クセになる美味しさ

つるっとした食感、のどごしの良さは格別です。
夏は冷たく、冬は温かくしてご賞味いただけます。

氷見うどん4つの特徴
1.伝統の「手打ち」から生まれる強いこしと粘り、弾力性。
2.伝統の「手延べ」から生まれるつるりとした喉越し。
3.手延べ、手わざから生まれる麺の断面に現れる気泡。
4.厳選した素材、職人の技から生まれる鼻に優しい香りと風味。

●一筋の白き麺づくり
波濤を越えて能登に伝わった一筋の白き麺文化。

能登・輪島素麺の特徴である『手延べ』の技が江戸時代に有磯のまち・氷見で華ひらいた。
一筋の麺に込められた伝統の技と、味と、食文化。
国内産小麦を100%使用。富山県を代表する歴史ある名店の名品「海津屋謹製・氷見うどん」の醍醐味をご賞味あれ。

●絶品！美味しい茹で方・作り方
1.大きめの鍋にたっぷりのお湯で、乾麺をゆでるのがコツです。（麺100gに対して水1L以上必要）
2.沸騰したお湯の中へうどんをほぐしながら入れ、ふき上がったら少し火を弱めます。（麺がおどるくらい）
3.約6～7分でゆで上がります。
4.ザルに移し水洗いをしうどんを冷水でよくしめてお召し上がりください。
（1本　200g・2人前）

温かい麺を食べたい方も
一度冷水でしめることがポイントです。

添付のつゆは「氷見うどん」の風味をより一層引き立たせる本格派
濃縮タイプなのでお好きな濃さでお使いいただけます。
だしの風味が豊かに香り、つけ麺用でもかけ麺用でもご使用いただけます。
使い切りサイズの個包装です。
■つゆの使い方
冷つゆの場合：つゆ１、水3の割合
温つゆの場合：つゆ１、湯8～9割合
※あくまでも目安になります。お好みで調整してください。

手打ちならではのめんのつるつるとした喉ごしと、もちもちとしたコシがやみつきになります。

●おすすめの食べ方
夏はザルや冷やしでさっぱりと、冬は和風あんかけや煮込み、ぶっかけや鍋のシメに。お好みの具（わかめ、卵、油揚げ、野菜など）を入れてアレンジすることで献立（レシピ）が広がり飽きずにどの季節でもおいしく召し上がれます。

また、離乳食や幼児食のこどもには少し長めに茹でて短く麺を切って与えてください。

風邪をひいて食欲のない時やお夜食にも、消化に良く胃に優しい饂飩がおすすめです。お出汁に生姜や大根を混ぜたやさしいお味のつゆで体の中から元気になりましょう。

株式会社海津屋(かいずや/KAIZUYA)とは
富山県氷見市にある「氷見うどん」の製造販売会社。昔ながらの手延べにこだわり、随所に手打ちの技を生かしています。いつ・どこで・誰が製造した、どういった作業状況の中で作られた製品であるか、1本1本すべて分かる品質管理がなされています。

海津屋氷見うどんの詳細

【氷見うどん】
■商品名：氷見うどん海津屋細麺（乾麺）
■内容量(1本)：200g(2人前)
■原材料名：小麦粉（国内製造）、食塩、打ち粉（でんぷん）
■賞味期限：製造から15ヶ月
■栄養成分表示(100gあたり)：エネルギー331kcal、たんぱく質8.4g、脂質1.4g、炭水化物71.1g、食塩相当量5.1g
■保存方法：直射日光を避け常温で保存してください

【つゆ】
■商品名：海津屋つゆ単品
■内容：つゆ20ml(1人前)
■原材料名：しょうゆ（本醸造）（国内製造）、砂糖、食塩、アミノ酸液、ふし（さば、うるめ、かつお、いわし、宗田かつお）、かつお節エキス、昆布エキス、オリゴ糖、酵母エキス、昆布、醸造酢、まぐろエキス、煮干エキス/調味料（アミノ酸等）、アルコール、（一部に小麦・大豆・さばを含む）
■栄養成分表示(100gあたり)：エネルギー33kcal、たんぱく質1.1g、脂質0.0g、炭水化物6.8g、食塩相当量3.1g

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